埼玉B級グルメ!!
2021/02/22 16:34
【豚みそ丼・秩父市】
野さか
最近では秩父エリアの名物グルメとして、よく見かけるようになった「豚みそ丼」。
その発祥のお店といわれているのが【野さか】です。
元々、秩父では猪肉や豚肉を保存するため味噌漬にしていたのですが、
それを活かす形で丼料理にしました。
店内には券売機が設置されています。西武秩父駅からは歩いて3分ほど。
この「豚みそ丼」、実はロース肉とバラ肉がミックスされています。
初めて訪れたのなら、両方を楽しめるこちらがおすすめ。
並盛のほか、大盛、2倍の量がある特盛も注文可能。
肉の種類による食感や味の違いを確かめてみましょう。
あらぎりわさびや、生卵のトッピングも用意されています。
【武蔵野うどん(肉汁うどん)・さいたま市西区】
藤店うどん
うどんといえば香川県ですが、実は埼玉県も生産量上位にランクイン。
特に麺が太めで食べ応えのある「武蔵野うどん」を提供するお店が多いです。
なかでも特に人気は【藤店うどん】。JR西大宮駅から歩いて25分と距離はありますが、
名物グルメを求めて多くのファンが集います。近くにバスの停留所もありますよ。
お店の一番人気メニューは、「肉汁うどん」。国内の最高級豚肉を使用しています。
麺だけでもかなりボリューミーなのに、汁も具だくさん。
ちなみに麺は並・中・大の3サイズ(値段は異なります)用意されていますよ。
「きのこ汁うどん」も人気メニューの一つ。
シイタケやエノキがたっぷりと入っていますよ。
汁がヘルシーですから、揚げ物をプラスしても良さそう。
かきあげ・ちくわ天などを追加して、さらにボリュームをアップさせましょう。
【うなぎの蒲焼・さいたま市浦和区】
鰻 むさし乃
うなぎが浦和の名物食材?と思われるかもしれませんが、江戸時代は沼地が多く、
たくさん捕れていたとか。近年では他県から運んできますが、
浦和にはうなぎ店が多数残っています。
そのひとつが創業して60年以上の【鰻 むさし乃】で、
お店の場所はJR浦和駅東口から徒歩4分ほど。
「食べログ うなぎ 百名店」に選定されています。
「新仔鰻重」は稚魚の段階から出荷まで、同じ池の中で育てられた最高級品です。
口の中に甘みと旨みが広がり、この上ない幸せなひと時が訪れます。
一度食べたら「また訪れたい…」と思わせる逸品。
白焼きとして味わうのもおすすめ。
御飯と吸い物、お新香付きのセットで注文することもできます。
ちなみに浦和では、毎年「うなぎ祭り」が開催され、
JR浦和駅前には「浦和うなこちゃん」像(やなせたかし氏作)が建立されているので、
帰りがけに見てください。
ぜひ食べてみてください!
野さか
最近では秩父エリアの名物グルメとして、よく見かけるようになった「豚みそ丼」。
その発祥のお店といわれているのが【野さか】です。
元々、秩父では猪肉や豚肉を保存するため味噌漬にしていたのですが、
それを活かす形で丼料理にしました。
店内には券売機が設置されています。西武秩父駅からは歩いて3分ほど。
この「豚みそ丼」、実はロース肉とバラ肉がミックスされています。
初めて訪れたのなら、両方を楽しめるこちらがおすすめ。
並盛のほか、大盛、2倍の量がある特盛も注文可能。
肉の種類による食感や味の違いを確かめてみましょう。
あらぎりわさびや、生卵のトッピングも用意されています。
【武蔵野うどん(肉汁うどん)・さいたま市西区】
藤店うどん
うどんといえば香川県ですが、実は埼玉県も生産量上位にランクイン。
特に麺が太めで食べ応えのある「武蔵野うどん」を提供するお店が多いです。
なかでも特に人気は【藤店うどん】。JR西大宮駅から歩いて25分と距離はありますが、
名物グルメを求めて多くのファンが集います。近くにバスの停留所もありますよ。
お店の一番人気メニューは、「肉汁うどん」。国内の最高級豚肉を使用しています。
麺だけでもかなりボリューミーなのに、汁も具だくさん。
ちなみに麺は並・中・大の3サイズ(値段は異なります)用意されていますよ。
「きのこ汁うどん」も人気メニューの一つ。
シイタケやエノキがたっぷりと入っていますよ。
汁がヘルシーですから、揚げ物をプラスしても良さそう。
かきあげ・ちくわ天などを追加して、さらにボリュームをアップさせましょう。
【うなぎの蒲焼・さいたま市浦和区】
鰻 むさし乃
うなぎが浦和の名物食材?と思われるかもしれませんが、江戸時代は沼地が多く、
たくさん捕れていたとか。近年では他県から運んできますが、
浦和にはうなぎ店が多数残っています。
そのひとつが創業して60年以上の【鰻 むさし乃】で、
お店の場所はJR浦和駅東口から徒歩4分ほど。
「食べログ うなぎ 百名店」に選定されています。
「新仔鰻重」は稚魚の段階から出荷まで、同じ池の中で育てられた最高級品です。
口の中に甘みと旨みが広がり、この上ない幸せなひと時が訪れます。
一度食べたら「また訪れたい…」と思わせる逸品。
白焼きとして味わうのもおすすめ。
御飯と吸い物、お新香付きのセットで注文することもできます。
ちなみに浦和では、毎年「うなぎ祭り」が開催され、
JR浦和駅前には「浦和うなこちゃん」像(やなせたかし氏作)が建立されているので、
帰りがけに見てください。
ぜひ食べてみてください!